黒い箱の中のアレコレ

うっすーい映画の感想。

ジャックリーチャー

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2016年11月11日鑑賞。

トムさんのお顔がパンパンな件。

 

 

なんせ今年から映画館に通いだしたので、トムクルーズの映画を劇場で観たのはラストサムライ以来。

今回も特に観る予定では無かったんだけど、なんとなく鑑賞してみました。

 

とりあえず、トムクルーズの顔ってこんなんだっけか??というのと左頬の吹き出物みたいなの元々あるんだっけ??

という2点が、トムのアップになるたびにちょいちょい気になっちゃって。

 

あと、「アウトロー」という作品の続編だということを全く知らずに観てしまったので、おいおい過去もうちょっと掘り下げてよ〜と思ってみたり。散々な鑑賞です。少々自己嫌悪です。

 

元エリート軍人、今は民間人のトムクルーズが多少の犯罪を犯しつつ(いろんなとこで関係ない人に迷惑かけまくり!)、人助けしたり悪を暴いたりするお話です。

退屈はしなかったけど、わー楽しかった!とはならなかった。上記の勉強不足?も含まれてるけど、特筆すべきイベントが無いつうか、悪を暴くのも女口説くのも人助けするのもボスキャラやっつけるのも全てにおいてサラっとしてて、このターンこれで終わりか。という感じの連続。退屈はしなかったけど。

ヒロインは美しいいしだあゆみぽかった。超絶余談ですが。

 

 

トム様作品は

やっぱり

字幕戸田奈津子なのか